こんにちは、電気自動車をこよなく愛する人間カズ180です。
「電気自動車に乗り換えるならSUVがいい」「トヨタや日産、ベンツまで比べると結局どれがおすすめ?」「雪道を走るなら4WDのEVを選んだほうがいい?」と迷っていませんか。

雪道を力強く安定して走る電動SUVの走破性をイメージしたカットです。
2026年現在はSUVタイプの電気自動車がかなり増えました。航続距離700kmを超えるモデルもあり、以前より長距離ドライブまで考えやすくなっています。
ただ、SUV EVは見た目やカタログ上の航続距離だけで決めないほうがいいですよ。
車体が大きく重くなると電費に影響しますし、同じ車種でもFWDと4WDでは航続距離が変わります。さらに旅行が多いなら急速充電性能、雪道やアウトドアへ行くなら4WD性能、購入後まで考えるならタイヤ代や自宅充電環境も確認したいところです。
- おすすめ電気自動車SUVの価格と航続距離
- トヨタやベンツなど主要SUVの違い
- 雪道やアウトドアで役立つ4WDの選び方
- 長距離移動で重要になる急速充電性能
この記事の結論
普段使いから旅行まで一台で使いたいならトヨタ bZ4X、雪道やアウトドアならスバル ソルテラ、長距離と急速充電ならヒョンデ IONIQ 5、価格と装備ならBYD SEALION 7、国産上級SUVなら日産アリア、3列シートが必要ならメルセデス・ベンツ EQBが比較しやすい候補です。
電気自動車SUVおすすめ
最初に、2026年8月時点で購入候補に入れやすい電気自動車SUVを比較してみましょう。
今回は単純に航続距離が長い順ではなく、価格、駆動方式、急速充電、雪道、家族利用まで含めて見ています。
| 車種 | 価格の目安 | 航続距離 | 駆動方式 | おすすめ用途 |
|---|---|---|---|---|
| トヨタ bZ4X | 480万円~ | 最大746km | FWD・4WD | 普段使い・家族旅行 |
| スバル ソルテラ | 517万円~ | 746~687km | FWD・AWD | 雪道・アウトドア |
| ヒョンデ IONIQ 5 | 499.4万円~ | 最大703km | RWD・AWD | 長距離・急速充電 |
| BYD SEALION 7 | 498.3万円~ | 590・540km | RWD・AWD | 価格・装備 |
| 日産アリア | 667.59万円~ | 最大640km | 2WD・e-4ORCE | 国産上級SUV |
| メルセデス・ベンツ EQB | 815万円~ | 最大557km | 2WD・4MATIC | 3列シート・家族利用 |

6台の最新EV SUV(トヨタ bZ4X、スバル ソルテラ、ヒョンデ IONIQ 5、BYD SEALION 7、日産 アリア、メルセデス・ベンツ EQB)が広場に並んでいる集合写真です。
※価格・航続距離は2026年8月時点のメーカー公表情報をもとにした目安です。一充電走行距離は定められた試験条件での数値で、気温、道路状況、速度、冷暖房、乗車人数、タイヤなどにより実際の航続可能距離は変わります。
🙋 EVを検討している人
航続距離が一番長いクルマを選べば間違いないんですか?
👨 カズ180
私は航続距離だけでは決めません。毎日の走行距離、長距離旅行の回数、雪道へ行くか、自宅で充電できるかまで見ると、自分に必要なEVがかなり見えやすくなりますよ。
トヨタならbZ4X
電気自動車SUVを探していて「できればトヨタがいい」という人なら、まずbZ4Xを確認してみてください。
現行モデルはGがFWDで480万円、ZがFWDで550万円、4WDで600万円という構成です。普段使いを重視する人から雪道を走る人まで、用途に合わせて選びやすくなっています。

横浜みなとみらいの街並みを背景にしたグレーのトヨタ bZ4X。街乗りから家族での長距離移動まで幅広く比較しやすいEV SUVです。
最大746kmの航続距離
ZのFWDでは、一充電走行距離が最大746kmです。
もちろん746kmという数字は試験条件での値なので、実際の道路で必ず同じ距離を走れるわけではありません。
それでもSUVタイプのEVで700kmを超える余裕があると、遠出するときの充電計画を立てやすくなります。
反対に、一日の移動が20~30km程度なら、最大航続距離だけを追いかけなくてもいいでしょう。あなたが一週間で何kmくらい走るのかを考えるほうが実用的です。
急速充電は約28分
常温時に150kW・350A出力の急速充電器を利用する条件では、バッテリー容量表示約10%から80%までのおおよその時間が約28分と案内されています。
これは長距離を走る人には大切なポイントです。
サービスエリアでトイレへ行き、飲み物を買って少し休む。その時間に次の区間を走るための電気を補充できれば、EV旅行の負担を減らせます。
4WDは必要性で選ぶ
bZ4Xの4WDには悪路での走行を支援するX-MODEもあります。
ただ、SUVだから必ず4WDを買わなければならないわけではありません。
街乗りや高速道路が中心ならFWDでも十分なケースがあります。一方、積雪地域に住んでいる、スキー場へ頻繁に行く、未舗装路へ入る機会があるなら4WDを検討する意味があります。
「SUVだから4WD」ではなく「自分が走る場所で4WDを使うか」で判断するのがおすすめです。
雪道ならソルテラ
雪道やアウトドアを目的に電気自動車SUVを選ぶなら、スバル ソルテラはかなり気になる存在です。
ET-SSはFWDが517万円、AWDが561万円。さらに上級装備を備えたET-HS AWDも用意されています。

雪山をバックにオフロードらしさを際立たせたスバル ソルテラ(AWD)の写真です。
AWDとX-MODEが魅力
ソルテラは、スバルがこれまで培ってきたAWD技術をEVへ組み合わせたモデルです。
AWDモデルにはX-MODEが用意され、雪道や滑りやすい路面、悪路での走行を支援します。
街中だけでなく、スキー、キャンプ、釣りなどへ出かけるためにSUVを選ぶ人には魅力を感じやすいでしょう。
FWDは746km
ET-SSのFWDでは一充電走行距離746km、AWDでは687kmです。
この違いを見ると、4WDにすればすべてが上位になるわけではないことが分かります。
AWDには走行性能というメリットがありますが、FWDには長い航続距離と購入価格を抑えやすいメリットがあります。
雪道をほとんど走らないならFWD。冬の山道へ頻繁に行くならAWD。こう考えると分かりやすいですよ。
4WDでも冬タイヤは重要
4WDだから雪道で絶対安心ではありません
4WDやAWDは発進や登坂を助けますが、雪道で停止する能力まで保証する装備ではありません。冬は路面状況に合ったタイヤを使用し、速度を落として走ることが大切です。

雪道を力強く安定して走る電動SUVの走破性をイメージしたカットです。
長距離ならIONIQ 5
高速道路を使った長距離移動が多いなら、ヒョンデ IONIQ 5も比較しておきたいEVです。
航続距離だけでなく、電気自動車専用プラットフォームE-GMPや400V・800Vに対応する急速充電システムなど、充電を含めた使い勝手を意識した設計が特徴です。

レトロモダンなピクセルデザインが特徴的なシルバーのヒョンデ IONIQ 5です。
499万4000円から
Voyage Lは4,994,000円からです。
Voyage L、Voyage、Loungeでは84.0kWhのバッテリーを搭載し、一充電走行距離は703km。
Lounge AWDでは616kmです。
ここでも2WD系とAWDでは航続距離に違いがあります。
急速充電との相性が良い
IONIQ 5は400V・800Vのマルチ急速充電システムを採用しています。
長距離では「満充電で何km走れるか」だけでなく、「休憩している間にどの程度充電できるか」も大切なんですよ。

サービスエリアの急速充電器で充電中、ベンチで休憩している家族の様子です。
家族旅行なら、トイレ、食事、休憩をしている間に充電できれば待ち時間を感じにくくなります。
逆に航続距離が長くても充電に時間がかかると、遠距離では不便に感じるケースがあります。
👨 カズ180
EVへ長く乗っていると、私は「何km走れるか」だけでなく「休憩中にどれくらい戻せるか」も見るようになりました。高速道路を頻繁に使うなら、急速充電性能はかなり重要ですよ。
価格ならSEALION 7
500万円前後から本格的なSUVタイプのEVを探すなら、BYD SEALION 7も候補になります。
現行のメーカー希望小売価格は、RWDが4,983,000円、AWDが5,753,000円です。

スタイリッシュなライトブルーのBYD SEALION 7のフロント斜め前からの全景カットです。
RWDは590km
一充電走行距離はRWDが590km、AWDが540kmです。
車体サイズは全長4,830mm、全幅1,925mmなので、日本で使う場合は駐車場の横幅も確認したいですね。
購入価格だけを見ると魅力がありますが、マンションの機械式駐車場などではサイズが合わない可能性もあります。
AWDは0から100km4.5秒
AWDモデルでは0~100km/h加速4.5秒と公表されています。
かなり速いですよね。
ただ、私ならSUV EVを選ぶときに加速性能だけを優先することはありません。
日常では荷室、乗り心地、航続距離、充電、車幅、販売店までの距離のほうが使う機会が多いからです。
サービス拠点も確認する
輸入EVを選ぶときは、性能と同時に正規販売店やサービス拠点までの距離を確認してください。
購入時には少し遠くても気にならなくても、点検や修理で何度も通うことになると負担に感じる可能性があります。
国産上級SUVならアリア
国産メーカーの上級EV SUVを探しているなら日産アリアがあります。
私は日産リーフに長く乗っていますので、日産が長期間EVを販売してきたことや、国内の販売店へ相談しやすいことは一つの安心材料だと感じています。

ブロンズ×ブラックツートーンカラーの日産アリアの外観写真です。
B6は667万5900円
B6のメーカー希望小売価格は6,675,900円で、66kWhバッテリー、一充電走行距離470kmです。
4WDのB6 e-4ORCEでは一充電走行距離460kmとなっています。
B9なら最大640km
長距離を重視するなら91kWhバッテリーのB9があります。
B9の2WDは19インチタイヤ装着車で640km、20インチタイヤでは600km。
B9 e-4ORCEは19インチで610km、20インチでは560kmです。
同じクルマ、同じバッテリー容量でもタイヤサイズや駆動方式でここまで変わります。
大径タイヤは見た目が格好いいですが、EVでは航続距離と交換費用まで見て選びたいところです。
e-4ORCEも候補
e-4ORCEは前後のモーターを使い、4輪の駆動力を制御するシステムです。
雪道だけでなく、高速道路や山道を走る機会が多く、安定感まで求めたい人には候補になります。
🙋 EVを検討している人
4WDって魅力的だけど、価格も上がるし航続距離も変わるんですね。
👨 カズ180
そうなんです。私は上位グレードだからという理由だけで4WDを選ぶより、実際にその性能を使う場所へ行くかで判断したほうがいいと思っています。
ベンツならEQB
ベンツの電気自動車SUVを検討しているなら、3列シートを備えるEQBは特徴が分かりやすい一台です。
全長4,685mm、全幅1,835mm、全高1,705mm。大型SUVほど巨大ではありませんが、家族で使える空間を確保しています。

都市の街並みに映えるスクエアなフォルムのメルセデス・ベンツ EQBです。
3列シートが特徴
EQBは3列シートを備えることが大きな特徴です。
5人乗りでは足りない家庭や、普段は5人以下でも祖父母や友人を乗せる機会がある人には検討する価値があります。
ただし、3列目を使用すればそのぶん荷室は小さくなります。

家族(夫婦と子ども)がEV SUVのラゲッジルームにスーツケースやベビーカーを積み込んでいるシーンです。
家族旅行で使うなら「何人乗れるか」だけでなく、全員乗った状態でスーツケースやベビーカーを積めるかまで実車で確認してください。
EQB 250+は557km
EQB 250+は70.5kWhバッテリーを採用し、一充電走行距離は557km。
メーカー希望小売価格は815万円です。
トランクスペースはシートアレンジにより110~1,620Lと案内されています。
価格は高めですが、SUV、EV、3列シート、高級感という条件をまとめて求める人には独自の魅力があります。
SUVは電費も確認する
電気自動車SUVで見落としたくないのが電費です。
ガソリン車で燃費を見るように、EVでは1kWhの電気でどれくらい走れるかを考えます。
大きく重いほど影響する
SUVは車高が高く、車幅も広くなりやすいボディ形状です。
さらに大容量バッテリー、大径タイヤ、AWD用の追加モーターなどによって車両重量も増えます。
つまり、バッテリー容量が大きいから必ず電気代が安いわけではありません。
一回の充電料金だけではなく、100km走るためにどれくらいの電力量を使うかまで見ると維持費を比較しやすくなります。
タイヤ代も高くなりやすい
EV SUVでは19インチや20インチといった大径タイヤも珍しくありません。
見た目はかなり格好いいですよね。
ただ、タイヤ交換時の金額は小径タイヤより高くなりやすく、雪国ならスタッドレスタイヤも必要です。
SUVが本当に必要かも確認
アウトドアへほとんど行かず、一人で市街地を走ることが多いなら大型SUVが必要とは限りません。車両価格、電費、タイヤ代、駐車場の扱いやすさまで含め、自分に必要なサイズを選びましょう。
実航続距離で考える
「航続距離746km」と聞くと、本当に746km走れると思ってしまうかもしれません。
しかし、一充電走行距離は定められた試験条件で測定した数値です。
気温や速度で変わる
実際には外気温、道路の勾配、高速道路の速度、エアコンや暖房、乗車人数、荷物、タイヤなどの影響を受けます。
特にSUVは家族旅行やアウトドアで荷物を多く積む使い方も多いでしょう。
大人4人、旅行バッグ、キャンプ用品を積み、真冬に暖房を使いながら高速道路を走る。こうした条件でカタログ値とまったく同じ距離になるとは考えないほうがいいです。

私の日産リーフAUTECHの実際のメーター。EVではカタログ値だけでなく、その日のバッテリー残量と表示される航続可能距離を確認しながら使うことが大切です。
残量に余裕を持つ
私は長距離移動のとき、バッテリー残量をギリギリまで使い切ってから充電場所を探すような走り方はしません。
充電器が使用中だったり、故障や点検で利用できなかったりする可能性があるからです。
特に冬の山間部では、次の充電スポットまで距離があることもあります。
航続距離500kmだから500km走るのではなく、残量に余裕があるうちに充電する。
これだけでもEV旅行の安心感はかなり違いますよ。
アウトドアEVの選び方
SUV EVをキャンプ、釣り、スキーなどで使うなら、カタログの航続距離以外にも見ておきたいポイントがあります。
最低地上高を確認する
キャンプ場などでは、最後の数kmだけ舗装されていないことがあります。
EVは床下に駆動用バッテリーを搭載するモデルが多いため、むやみに悪路へ入るのは避けたいところです。
悪路を走る可能性があるなら、最低地上高やAWD、悪路向けの走行モードまで確認してください。
給電機能も便利
車種によってはV2Lなどの外部給電機能があり、駆動用バッテリーから家電へ電気を供給できます。
例えばIONIQ 5ではAC100V・最大1,600WのV2L機能が案内されています。
キャンプで照明や小型家電を使いたい人には便利ですよね。
ただし使える電力量や最大出力は車種によって違うので、購入前に必ず確認してください。
自宅充電で便利になる
私はEVを購入するなら、自宅で200V普通充電ができるかをかなり重視します。
私自身、自宅に200Vコンセントを設置し、普段は夜間にリーフを充電しています。
私の契約環境では、深夜の電力単価は1kWhあたり約26.21円です。

夕暮れ時の戸建て住宅前で、壁掛け充電器からEV SUVに普通充電を行っている様子です。
毎回満充電にしなくていい
大容量バッテリーのSUV EVを見ると「家の200V充電で本当に足りるの?」と思うかもしれません。
でも実際は毎晩0%から100%まで充電するわけではありません。
一日30km走ったなら、基本的には使ったぶんを夜に戻していくような使い方です。
この感覚に慣れると、EVの自宅充電はかなり便利ですよ。
充電工事費も計算する
まだ自宅に充電設備がない人は、車両の予算だけではなく充電設備の設置費も確認してください。
分電盤から駐車場所までの距離、配線方法、住宅側の電気容量などによって工事費が変わります。
マンションの場合は、自分だけの判断では設備を追加できないケースもあるので管理組合などへの確認も必要です。
総額と月額で比べる
EV SUVは500万円を超える車種が多いため、メーカー希望小売価格だけでは判断しないほうがいいでしょう。
補助金後の負担を見る
対象車種では国のCEV補助金を利用できる場合があります。
例えば日産アリアB6では、2026年8月時点の日産公式ページで国の補助金129万円、補助金受給後の参考価格538万5900円からと案内されています。
一方で補助金には予算や登録時期などの条件があります。
「この金額を必ずもらえる」と決めつけず、契約や登録をする時点の対象条件を確認してください。
購入後の費用も足す
車両価格以外にも登録諸費用、任意保険、オプション、自宅充電設備、タイヤなどがあります。
雪国ならスタッドレスタイヤ。大きなSUVなら駐車場料金まで変わるかもしれません。
そこで気になるEVを2~3台に絞ったら、同じ条件で見積もりを出して比較するのがおすすめです。
用途別に選ぶならこれ
ここまで比べると、EV SUVはランキングの順位だけを見るより「何に使うか」から選ぶほうが分かりやすいです。
普段使いならbZ4X
通勤、買い物、家族旅行まで一台で使いたいならbZ4X。
480万円から選べて、最大746kmの航続距離があり、必要なら4WDも選べます。初めてSUV EVへ乗り換える人でも候補に入れやすいと思います。
雪道ならソルテラ
雪国、スキー、キャンプ、山道を重視するならソルテラ。
AWDだけでなくX-MODEまで含め、SUVらしい場所へ実際に出かける人に向いています。
長距離ならIONIQ 5
高速道路を頻繁に使うならIONIQ 5。
最大703kmの航続距離と400V・800Vマルチ急速充電システムは、長距離移動との相性を考えるうえで大きなポイントです。
500万円前後ならSEALION 7
価格と装備を重視するならSEALION 7。
RWDが498万3000円で590km、AWDが575万3000円で540kmなので、必要な駆動方式と予算を比較しやすいモデルです。
国産上級車ならアリア
国産メーカー、室内の上質感、大容量バッテリー、e-4ORCEなどを重視するならアリア。
B9なら600kmを超える航続距離も選択できます。
3列シートならEQB
家族人数が多く、3列シートが必要ならEQB。
5人乗りSUVとは選ぶ理由が違うので、普段乗る人数と荷物量を基準に考えてください。
電気自動車SUVのFAQ
最後に、電気自動車SUVを検討している人から出やすい疑問に答えます。
電気自動車SUVのよくある質問
Q1. 電気自動車SUVで一番おすすめなのはどれですか?
A. 用途によって変わります。普段使いならbZ4X、雪道ならソルテラ、長距離と充電性能ならIONIQ 5、価格ならSEALION 7、国産上級SUVならアリア、3列シートならEQBが比較しやすい候補です。
Q2. トヨタの電気自動車SUVはおすすめですか?
A. bZ4Xは480万円から選べ、ZのFWDでは最大746kmの航続距離があります。4WDも選択できるため、街乗りから雪道まで用途を広げやすいモデルです。
Q3. ベンツの電気自動車SUVには何がありますか?
A. EQA、EQB、EQE SUV、EQS SUVなどがあります。なかでもEQBは3列シートを備えているため、家族利用を重視する人には分かりやすい候補です。
Q4. SUV EVなら4WDを選ぶべきですか?
A. 雪道、山間部、未舗装路を頻繁に走るなら4WDやAWDを選ぶメリットがあります。一方で街乗り中心ならFWDやRWDでも十分な場合があります。価格、航続距離、実際に使う場所を比べて判断してください。
Q5. SUVの電気自動車で長距離旅行はできますか?
A. できます。現在は600~700km台の一充電走行距離を持つSUV EVもあります。ただし実際の距離は気温や速度などによって変わるため、旅行前に充電スポットを確認し、残量に余裕を持って移動するのがおすすめです。
自分に合うSUV EVを選ぶ
2026年は電気自動車SUVの選択肢がかなり増えました。
bZ4X、ソルテラ、IONIQ 5、SEALION 7、アリア、EQBと、それぞれ得意な使い方が違います。
私は日産リーフに約10年間乗り、以前のリーフでは約20万km走りました。
そのリーフが電池系統の故障となり、その後、走行約1,700kmだった2019年式の日産リーフ e+ AUTECHを170万円で購入しています。
これだけ長くEVへ乗ってきても、私は今後も電気自動車から離れるつもりはありません。
モーターの滑らかな走り、静かさ、自宅で充電できる便利さ。そして私の使い方ではコスト面でもかなり満足しています。
ただ、だからこそ「EVならどれでもおすすめ」とは思っていません。
特にSUVは車体が大きくなり、価格もタイヤも高くなりやすいです。
航続距離だけでなく、電費、充電時間、駐車場、4WD、自宅充電まで確認してください。
カズ180の最終結論
総合的に選びやすい:トヨタ bZ4X
雪道・アウトドア:スバル ソルテラ
長距離・充電性能:ヒョンデ IONIQ 5
価格と装備:BYD SEALION 7
国産上級SUV:日産アリア
3列シート:メルセデス・ベンツ EQB
🙋 EVを検討している人
おすすめランキングの1位をそのまま選べばいいわけではないんですね。
👨 カズ180
そうですね。私なら「どこへ行きたいか」で選びます。雪山へ行かないなら本格的なAWDが絶対必要とは限りません。逆に長距離が多いなら、充電性能へお金を使う価値があると思います。
あなたはSUV EVでどこへ行きたいでしょうか。
毎日の通勤なのか、家族旅行なのか、キャンプなのか、それとも冬の雪山なのか。
スペックが一番高いEVではなく、あなたが実際に使う場面で一番便利なEVを選ぶ。
それが長く付き合える電気自動車SUVの選び方だと私は思います。


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